森喜朗さんの後を継いで東京オリンピック組織委員会の会長に就任した橋本聖子さん。
昔はスピードスケートの選手で太ももの太さがエグかったようです。
こちらの記事では、
- 橋本聖子の現役時代の太ももの画像は?
- 現在と過去の太ももの比較
- 選手時代の橋本聖子は大阪おばちゃん風だった?
という内容でまとめています。
目次
【衝撃画像】橋本聖子の現役の太ももがウエストサイズ!
橋本聖子さんは元スピードスケート選手。
選手時代の太ももが筋肉ですごい太さでした。
スピードスケート選手の太ももの大きさは平均で、太さ60cm~70cm前後らしく、橋本聖子さんは、
太ももの太さ62cm
あったようです。
日本人女性の平均ウエストは62cm~68cm程といわれています。

画像引用:https://lounge.dmm.com/canary/27097/
橋本聖子さんは、女性のウエストサイズほどの太ももの太さがあったことをイメージすると、とんでもない太さだということが分かりますよね。

ちなみに、橋本聖子さんはスピードスケートだけでなく自転車競技でもオリンピックに出場しています。
その時の太ももの太さが分かる画像はこちら。
卓越した太ももがすごいですね!!
SNSでも橋本聖子さんの太ももには注目が集まっているようです。
橋本聖子さんの現役時代の太ももは清原の現役時代の太ももの太さは同じだったらしい。
まぁ適任でしょうね。 https://t.co/IcA5YAbOYW— 英梓@_º)ジーっとするノノマチ推しの人 (@veiron0724) September 11, 2019
初めての国会傍聴。面白いなと思ったりくだらないなと思ったり。ただ、橋本聖子の太ももはすごかった!
— りったんこぶ (@daRirurero) June 26, 2013
橋本聖子の太もも俺のウエストより太いからな…
— 牧野ひかり@劇場依存症【禁断症状中】ってソーユートコあるよね (@hikari_ytgrs) December 27, 2020
橋本聖子の現役の鍛え方は?
現役時代の橋本聖子さんは、大きな体格の外人選手と戦う為に筋トレに力を注いでいたとのこと。
- 体脂肪率9パーセント
- 筋肉を鍛えて男性並みに体を改造
しかし、過度な鍛え方で、ホルモンのバランスを崩してしまい、生理が何年もなかったほどだったといいます。
医師からも「もう子どもは産めないだろう」と宣告を受けるほどの体の鍛えようだったといいます。
どんな鍛え方をしていたかというと、
- 10㎏の重りをつけて階段をうさぎ跳び
- ラップを巻いて富士山の5合目まで登る
という超人並みの鍛え方!
あの太さになるのも納得できますね。
松本聖子の現在の太ももはやせてガリガリに?
橋本聖子さんの現在の太ももを比較してみます。



現在時代の様な太ももは、スッと細くなり、今では面影が感じられないほどに。
こちらは、フィギュアスケート選手の高橋大輔さんとの「キス騒動」が報道された際の様子。

体重が12㎏も落ちてしまい、太ももも太いどころかやせ細っている印象に見えますね。
【衝撃画像】橋本聖子の現役はメガネで大阪おばちゃん風選手だった?
現役時代、スケート選手として異例の9回もオリンピックで入賞経験のある橋本聖子。

若い頃の橋本聖子さんの画像から感じられる気迫は、まさにアスリート感が漂います。
競技のために鍛え上げられた肉体は、鍛錬の凄まじさを物語っていますね。
その競技姿とは正反対に、当時の橋本聖子さんの現役時代の姿は、
メガネ&パンチパーマ姿

当時はこのメガネを「トンボメガネ」と呼んでいたようで、橋本聖子さんの別名は
だったようです。

競技外での昔の写真では一転して柔和な表情の橋本聖子さん。
現在の橋本聖子さんと比較してみてもその変わりようが一目瞭然。
存在感のある眼鏡とクセのあるパーマが相まって、大阪のおばちゃんのような親しみやすさを感じさせます。